高校野球を夢中になって見入ってしまいます
毎日暑いですが、高校生たちは毎日
元気に野球をしていますね。
野球観戦が好きなので、高校野球を
つい見てしまいます。
試合を見ていて最後の幕切れに
家族中でわあーと悲鳴に近い声を
上げてしまいまいました＾＾；
9回2アウト、1-0で勝っていた
大阪桐蔭がまさかの逆転負けするとは・・・
しかも一旦はアウトになったと思って
いたら、まさかの1塁手が足を離して
しまいセーフになってしまうとは！
そして、こういうエラーがあった後って
なぜかいい安打がでるんですよね・・・
逆転で仙台育英が勝ちました。
特にどちらを応援しているわけではないと、
どうしてもミスをした子の気持ちになって
かわいそう・・・となってしまいます＾＾；；
これぞ高校野球！って感じですね。
こういったドラマが起こるので、
高校野球を見てしまいます。
あと残すところ数試合になってきたので、
楽しんでみます＾＾
山梨県甲府市にある「ベジカフェ fluunt KOFU」ヴィーガン仕様のハンバーガーならここ！
山梨に住む友人のところへ遊びに
行った時に必ず行くお店、
「ベジカフェ fluunt KOFU」は、
肉、魚、卵、乳製品等の動物性食材や
化学調味料を使わず、100％植物性
食材、厳選した食材と調味料のみを
使用したハンバーガーがメインのカフェです。
ハンバーガーの種類が豊富で、
いつもどれにしようか悩んでしまいます。
ハンバーガーはどれも野菜だけで
作られたとは思えないボリュームで、
おなかもしっかり満たされます！
また、ドリンク、サラダ、ナゲット、
から揚げなどのサイドメニューも
充実しています。
一部商品を除いてテイクアウトも可能です。
オススメは「酒粕チーズバーガー」で、
酒粕で作ったマイルドな口当たりの
チーズ風ソースと程よい酸味と甘みの
トマトソース、ほんのり香る酒粕の
香りがくせになります＾＾
サイドメニューの豆腐ナゲットも
最近レシピを改良したらしく、
ふわふわ＆しっとり感が増しておいしいです！
店内は白を基調としたおしゃれで
落ち着く空間で、オーナーの男性は
素朴で優しそうな方（この間来店した際は、
ちょうど外出されるところだったにも
関わらず接客していただきました笑）、
女性の店員さんも気さくで話しやすく、
引っ越してきたばかりの友達は近所の
お店や公園情報など色々教えていただ
いたそうです。
店内ではヴィーガン向け食材、
書籍、作家さんの手作り雑貨
なども販売しています。
食材にこだわっていて子供にも
安心して食べさせることができますね。
RF-1のワインと愉しむオードブルを食べてみました
RF-1の、ワインと愉しむ
オードブルを買ってみました。
色々なお酒のつまみオードブルが
入って1500円。
1000円のものもありましたが
1500円のものを買ってみました。
色々と入っていてお酒を飲みながら
食べるおつまみにはもってこいでした。
もうりょっと量があってもいいかな＾＾；
おみやげ：「BAKE（ベイク）」のチーズタルト
姉夫婦がかってきてくれた
「BAKE（ベイク）」のチーズタルト。
外はサクサク、中はじゅわっと
したクリームチーズですごくおいし
かったです＾＾
レンジで１０秒ほどチンして
温めて食べると美味しい、と
姉からきいてそうしてみら
本当に美味しかったです＾＾
「BAKE（ベイク）」は北海道で
生まれ、東京で人気がでた
「焼きたて」にこだわったチーズタルト専門店。
硬めに焼いたタルト生地と、
柔らかいチーズムースの
「ガリッ、フワッ」とした食感
がマッチしてすごく人気ですね。
全部で６個買ってきてくれたので、
あと１個たべれます＾＾
帰省ラッシュすごいですね＾＾；
帰省ラッシュがすごいですね＾＾；
うちは旦那さんの実家も自分の実家も
近所なので（とはいっても車で１時間
くらい）、
新幹線や車の渋滞に巻き込まれることは
ないのですが、
姉夫婦が車で帰ってきて、普段は３時間半
くらいでつくところが、
倍の７時間かけて帰ってきました。
渋滞がひどくて全く前に進まなかったそうです・・・
どこの高速道路も今すごい渋滞ですね。
お疲れ様です＾＾；
「お寺ごはん」 青江 覚峰 著
「お寺ごはん」 青江 覚峰 著
お寺で精進料理というと、なかなか
なじみがないもの。
味が薄かったり、見た目が地味
だったりとい ったイメージが
あるのではないでしょうか。
そんな先入観を覆してくれるのが
この本です。
まるでカフェのランチのような
料理の写真が満載で、食材の
取り扱い方や仏教の教えとの
関係を教えてくれます。
読むと清々しい気持ちにさえなれます。
この本を私がとても好きな理由は、
エコと仏教が繋がっていると
感じられるからです。
「モッタイナイ」という言葉はかつて
さんが世界に広めた日本の言葉ですが、
この本では野菜の皮や捨ててしまい
そうな部分まで美味しく調理する
方法が載っています。
加えて出汁の取り方、盛り付け方、
健康に良い調味料も知ることが
できます。
デザートの調理例まで。
精進料理でデザートなんて斬新
ですよね。
読んだ人は写真の料理を食べて
みたいとか、作ってみたいと
思うに違いありません。
私は幾つか作って食べてみました。
美味しいだけでなく、食事の前後の
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
を素直な気持ちでしたくなります。
生ゴミになるようなものもほとんど
出ません。これぞエコ。
日本や世界の一人ひとりが、
このような食事を好きになれば、
地球温暖化防止にも一役かうのでは
ないでしょうか。
手作り調味料の作り方も載っていて、
燃料（費）や食費の節約にもなります。
まだ読んでいない人に是非
おすすめしたい本です。
このような本と出会うご縁をいただいて、
仏様に感謝しています。
